既に1ヶ月近くにわたって使用してきたPCの購入レビューを
今更ブログに書くのか、という思いもありましたが、
簡単にことのてん末だけ、書こうと思います。
いろいろ見回してみて、ネットブックというのは、
急激に機種も増えて、選択肢はたくさんあるように見えます。
しかし、増えていく発展途上の中では、マイクロソフトの
ネットブックの定義の制約のために、似通ったスペックと
なってしまい、どれもメーカーが違うだけのものでした。
ただ、私が選んだこの秋には、その様相はまったく違いました。
キーワードは、
サイズ
重量
ロングバッテリ
Bluetooth
SSD
そして価格です。
バッテリの持ちと重量・サイズはトレードオフの関係にあり、
これは本体のスタイリングにも関係します。
最終的に候補に挙がったのはソーテックのDC204とNECのBL350/Tでした。
前者は、VAIO Xと同地位置にバッテリを配することで、
重さ・薄さ・スタイリングがよく、加えてSSDを採用するモデルで、
外装のSOTECの文字以外は気に入りました。
ただ、バッテリは4時間と、ネットブックの標準的なもので、
VAIO Tの9時間をはるかに下回るのは少し不安でした。
それで、結局、後者を選ぶことになったのですが、
実はこのモデル、買った時期に既にカタログ落ちしていました。
各電気店では、豊富に在庫を持っていたようですが、
なんらかしらの理由で、廃番になったのでしょう。
このモデル、バッテリを除けば前述のソーテックと同じくらいの
サイズで、私の希望するB5ジャストサイズを遵守しています。
Bluetoothも備え、ストレージの構成は16GB SSDをメインに、
サブに160GB HDDを持っていて、起動の高速性と、ストレージの
容量を確保しています。
バッテリは少し出っ張りますが、B5ファイルサイズに収まり、
重量も1.32kgと少し重たいかな、という程度です。
妥協したところはこの重さ、ということになるでしょうか?
上記2つは価格はネットブックとしてはそこそこするので、
価格も妥協した点になるかもしれません。
このあたりが、つなぎのノートPCといいながら、いつ乗り換えるか、
難しいところです。
さて、1ヶ月使っての使用感ですが、重い作業をやらせていない
せいもあって、それほどCPUの遅さを感じず、ひたすら、SSDとXP
の組み合わせによる高速な起動に満足している限りです。
少し不満があるとすれば、解像度がネットブックの1024x600という
こともあり、サムネイル表示時に、写真を並べて見たりするのは、
解像度不足によるつぶれがひどくて、何の写真かわからない、
というところがあるていどでしょうか?
とりあえず、Atomの実力vs自分の必要なCPUパワーが見えてきたので、
次の本格的なノートPC選びに役に立ちそうです。

